バロック・フランドル画家一覧

ルーベンス(1577-1640)フランドル/4カ国語を操り外交官としても活躍、王の画家であり、画家の王 スナイデルス(1579-1657)フランドル/巨匠ルーベンス、ヴァン・ダイク等との共作を多数残す、この時代の画家同士の繋がりを研究する上で欠かせない動物および静物画家 ヨルダーンス(1593-1678)フランドル/輝くような色彩と柔軟なタッチ、風俗的主題の作品で有名 ヴァン・ダイク(1599-1641)フランドル/ラフなスタイルで描く肖像画を芸術の域にまで高めたイギリスの宮廷画家 ダフィット・テニールス(子)(1610-1690)フランドル/人間を猿に置き換えた猿の風俗画で有名、また画中画は一点一点が見分けられるほど克明
 

ピーテル・パウル・ルーベンス作品

  1. スイカズラの木陰のルーベンスとイザベラ・ブラント(1609-10)ルーベンス/洒落た衣装で紳士を気取る作者

  2. キリスト昇架(1610-1611)ルーベンス/伝統的様式の構図を取りながらも、ミケランジェロの研究から会得した隆々しい肉体表現

  3. キリスト降架(1614)ルーベンス/古代ギリシア彫刻ラオコーンのポーズを参考にしている、動的で過剰なバロック美術を代表

  4. 鏡を見るヴィーナス(1614-1615)ルーベンス

  5. レウキッポスの娘たちの略奪(1617)ルーベンス/美しい娘のエロティックな表現が見る者を惹きつける

  6. ライオン狩り(1620)ルーベンス/生きるために必死に抵抗するライオンと瀕死に直面した人間の生死を表現、人間が劣勢の構図は稀、ルーベンスを代表する狩猟画

  7. マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸(1622-25)ルーベンス/天界と俗界史実と寓意を描き上げている、バロックを代表する作品

  8. アダムとイヴ(1628-29)ルーベンス

  9. 三美神(1635)ルーベンス

  10. エレーヌ・フールマンと息子を伴うルーベンス(1639)ルーベンス/16歳のエレーヌと37歳差で再婚

各画家の代表作品

Still Life(1612-1613)スナイデルス キリスト降架(1614)ルーベンス/古代ギリシア彫刻ラオコーンのポーズを参考にしている、動的で過剰なバロック美術を代表 狩場のチャールズ1世(1635)ヴァン・ダイク/チャールズ1世が市民風の服を身につけ自然体でいる、それでいて優美な姿が描かれている。 大人が歌えば子供が笛吹く(1638-1640)ヨルダーンス レオポルト・ウィルヘルム大公の画廊(1650-52)ダフィット・テニールス(子)
PAGE TOP